風邪・インフルエンザにかかりやすい人とは?
感染症予防に「ビフィズス菌BB536」を取り入れよう!

周りを見渡せば、よく風邪をひいている人、毎年のようにインフルエンザにかかる人がいませんか? 一方で「病欠をほとんどしたことがない」という人も。かかりやすい人・かかりにくい人の差は、どこでつくのでしょうか?

風邪やインフルエンザで気をつけたいポイントは?

風邪もインフルエンザも、ウイルスなどの病原体が体内に侵入することで発症する感染症の一種です。病原体が体内に侵入する場合、実はお決まりの感染ルートがあります。風邪やインフルエンザで特に気をつけたいのが、以下の2つのルートです。

・飛沫感染…感染者のくしゃみや咳から出るしぶきを吸い込み感染
・接触感染…感染者の唾や鼻水が付着した手やドアノブ、つり革などの共用物を介して感染

これらの感染ルートを絶つには、帰宅したら「手洗い・うがい」を行い、手や喉・口腔内に付着したウイルスを洗い流すことが重要。咳やくしゃみのしぶきを拡散したり、吸い込んだりしないための「マスク」も有効です。

ですが、これらの対策を取り入れても風邪やインフルエンザを発症する人もいますよね。もしかすると「感染症にかかりやすい」要素があるのかもしれません。

あなたは感染症にかかりやすいタイプ?

では次に、「感染症へのかかりやすさ」もチェックしてみましょう。下のリストで、あてはまるものがいくつあるか、数えてみてください。

□生活時間が不規則
□睡眠が不足している
□外食が多い・野菜が嫌いなど、栄養に偏りがある
□仕事や人間関係のストレスが多い
□運動は全くしない、もしくは激しい運動をよくする
□アルコールやタバコ、抗生剤の摂取量が多い
□小さい子供や妊婦、もしくは高齢者である

チェック項目が多い人ほど、感染症にかかるリスクが高いのでご注意を。実はこれは、免疫力が低下しやすいライフスタイルや、免疫力が低下しやすい人をピックアップしたリスト[1][2]なのです。

感染症に負けないためにも「免疫力」を意識!

いつのまにか吸い込んでしまったり、手や食べ物を介したりして体内に入る病原菌やウイルス。これらが及ぼす健康への悪影響を食い止めているのが、「免疫」と呼ばれる体内のしくみです。

体内にはさまざまな種類の免疫細胞が存在し、それぞれ「外敵を認識し、周囲に知らせる」「外敵を攻撃する」「外敵をやっつける抗体をつくる」などの働きで、私たちの体を守っています。

しかしこの免疫システムの働きは、先ほど紹介した過労やストレス、加齢などによって低下しやすくなります。そのため規則正しい生活や栄養バランスの取れた食事を心がけるとともに、免疫細胞の約6割が集中しているといわれる「腸」に善玉菌を送り込み、免疫機能をサポートしてあげるとよいでしょう。

善玉菌は「生きたまま腸に届くもの」「ヒトの体に生息しやすいもの」を選ぶことが大切。そこでおすすめなのが、「ビフィズス菌BB536」です。

5つの働きで感染症予防をはじめ健康をサポート!「ビフィズス菌BB536」

健康な赤ちゃんの腸内から、1969年に発見されたビフィズス菌BB536。
以来50年近くに渡って、研究・製品に応用されてきました。米国食品医薬品局のGRAS認定を受けるなど、安全性の面でも信頼される「プロバイオティクス」の代表的な存在です。

※Generally Recognaized As Safeの略で、「一般的に安全と認められたもの」。

ビフィズス菌BB536は乳児から大人まで、幅広く腸に棲んでいる種類(菌種)に属しているから、「より人に適した菌である」と考えられています。酸や酸素に強いため胃で消化されることなく腸まで届き、人に対してたくさんの生理作用を持つことが明らかになっています。

【ビフィズス菌BB536の5つの働き】

・腸内環境を整える「整腸」作用
・腸を守り、免疫細胞を活性化させる「感染症を予防する」作用
・崩れた免疫バランスを整え「アレルギーを予防する」作用
・免疫細胞の暴走を防いで「潰瘍性大腸炎を緩和する」作用
・カルシウムの吸収を助けて「骨の強度を高める」作用

なかでも65歳以上の高齢者にビフィズス菌BB536を19週間連続で飲んでいただいたところ、インフルエンザの発症や38℃以上の発熱回数が抑えられるという結果に。また、ビフィズス菌 BB536 の長期摂取によって、幼稚園児の風邪症状の発症および罹患日数に対する改善効果も報告されています。

ビフィズス菌BB536はヨーグルトやサプリメント、粉ミルクなどの製品として販売されており、毎日気軽に摂取することができます。冬に流行を迎える風邪・インフルエンザの対策としてはもちろん、一年を通して健康を維持するために、今から取り入れてみてはいかがでしょうか。

[参考文献]

[1]安佐医師会. "風邪をよく引くヒト、引かないヒト!" 一般社団法人 安佐医師会ホームページ. http://www.asaishikai.jp/tayori/tayori10.html(参照2020-08-11)

[2]清水和弘. "感染症を防ぐ免疫コンディショニングガイド" 独立行政法人 日本スポーツ振興センター. https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/Portals/0/guidebook_HPSC3.pdf(参照2020-08-11)