南谷 真鈴さんが語る 「夢×毎日の健康」

Vol.01 毎日の食事で気を付けていることは?
Vol.02 極地での体調管理で気を付けていることは?
Vol.03 次の夢、目標を教えてください。

世界で50数名しか成し遂げていない偉業「エクスプローラーズ・グランドスラム」*を世界最年少(20歳113日)で達成した南谷 真鈴さん。 自身の熱意と行動力で、世界中の極地を制覇してきた背景には、健康をサポートする森永乳業の機能性素材のはたらきもあったと言います。 *世界七大陸最高峰、北極点、南極点を制覇

2015年10月│マナスルにて
2015年10月│マナスルにて

「遠征の味方として一番重宝しているのが、免疫力を回復するはたらきを持つラクトフェリン」と語る南谷さんの、毎日の食事を通して気を付けていることや、健康に対する意識、さらに、北極点到達を果たした際に持参していたという「ラクトフェリン」 や「ビフィズス菌 BB536」のはたらきを、ご自身の体験をもとにお話しをうかがいました。
後半では、南谷さんがチャレンジする次の冒険についてもお話しいただきましたのでご覧ください。

毎日の食事を通して気を付けていることは?

インタビューに答える南谷さん
南谷さん:
普段の食事でいちばん気を付けていることはバランスですね。
特に山の遠征に行くときは、山の中ではあまりバランスの取れた食事は摂れないので、半年後の自分の体のために普段からバランスを整えた食事を、できるときにできるだけとる、というように考えています。

Q:普段、ご自身でお料理はされますか?

南谷さん:
はい。17歳の時から一人暮らしをしているので、今では自分で作ることが多いですね。主に野菜がメインなのですが、緑のある、色とりどりな食材を使うことを心掛けています。
食事を取るタイミングは、お腹が空いてきたり、血糖値が下がってきたなと感じたときに、ちょこちょこと食べるようにしています。一日三食決めた時間にというよりは、体が必要と感じているときに応じて食べるようにしています。

極地での体調管理で気を付けていることは?

Q: 「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成を目標に、世界各地を訪れてきた南谷さん。 極地制覇のための遠征では、どのように体調管理をされてきたのでしょうか?

南谷さん:
遠征のときは様々なサプリメントや機能性素材などを摂ることで体調管理に気を配ってきました。特に、私が遠征の味方として一番重宝しているのが、免疫力を回復するはたらきを持つ「ラクトフェリン」です。
2017年4月│北極にて
2017年4月│北極にて

今年の4月に制覇した北極点への遠征にも持っていきました。
おかげで過酷な環境の中においても風邪をひくこともなく、体の血の巡りも良かったので凍傷にもかかりませんでした。
北極やエベレストといった極地では普段の生活とはまったく環境が異なりますので、ヨーグルトなどは食べたくても食べられません。免疫力を回復してくれる「ラクトフェリン」や、整腸作用を持つ「ビフィズス菌」といった素材は強い味方でいてくれますね。

Q:北極やエベレストなどの極地と普段の環境では、お腹の調子も違いますか?

インタビューに答える南谷さん
南谷さん:
それはもう、全然違いますね。
極地では体が変調をきたすので、食事を摂っても吸収されないことが多いんです。
せっかく栄養を考えて食事を摂ったとしても、それが吸収されなければエネルギーにもなりませんし、意味がありませんよね。
摂取した栄養を体中に行き届かせるには、やっぱり腸が元気である必要がありますし、腸内が活性化されていれば、お肌の調子も良くなるし、化粧の乗りもピシっと決まります!
今日はお肌きれいに映ってますか?ちょっと心配になってきました。(笑)

Q:過酷な環境で良いパフォーマンスを発揮するために、体をサポートする素材がとても重要なのですね。

南谷さん:
そうですね。
例えば、エベレストなどの8,000m級の山や、荷を積んだ60~70kgのソリを引いて歩く北極への挑戦は、食べるものひとつでパフォーマンスに大きな影響が出てきます。
体中のエネルギーが枯渇しカタツムリのように歩いていたのが、飴ひとつ分の糖分を摂っただけで、スイッチが入ってパフォーマンスが変わるというような世界ですので、摂ったエネルギーをきちんと自分の体に生かすということができないと「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成は難しかったと思います。
また、「ラクトフェリン」や「ビフィズス菌BB536」を摂ることによって、健康を維持することができますし、普段の勉強においても運動においても、より良いパフォーマンスを引き出せると思います。
右:2016年5月│エベレストにて/右:2017年4月│北極にて
右:2016年5月│エベレストにて/右:2017年4月│北極にて

南谷さんの次の夢、目標を教えてください。

南谷さん:
山にはたくさん登ったので、今度は海に挑戦するプロジェクトを考えています。
自分で舵を切って、変わる風向きに帆を合わせて、ヨットで世界一周をしたいと思っています。
そのために、南アフリカに渡って5カ月間ほど海洋学校に通い、ケープタウンで実践的なトレーニングを行う予定でいます。
具体的にいつ世界一周の旅に出るのかはまだ決めていないのですが、2018年の秋ぐらいになるのではないかと思っています。具体的な詳細が決まったらホームページなどでお伝えできると思いますので楽しみにしていてください。

南谷 真鈴
(みなみや まりん)

南谷 真鈴(みなみや まりん)

1996年12月生まれ。
2016年5月23日にエベレストに登頂し日本人最年少記録を更新、そして2016年7月4日にデナリを登頂したことで7大陸最高峰(セブンサミッツ)の日本人最年少記録を更新。
2017年4月13日に北極点に到達し、「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成の世界最年少記録を樹立。

趣味は山岳活動、料理、スキー、マリンスポーツ全般。早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科在籍中。

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